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パリで歌おう♪〜イベントPiano qui chante のご案内
Piano qui chante は 「歌うピアノ」という意味。ピアノキショントといった感じの発音です。
誰でも参加できるこのイベント、ピアニスト、ベルナール・トゥビアナが、豊富なシャンソンレパートリーからあなたに合ったキーで伴奏してくれます。カラオケではなく、同時生演奏、誰でも参加できます。雑歌屋のレッスンの後お出かけくださった方や、このサイトで知って訪れてくださった日本のシャンソングループもあります。
会場は、主にレストラン、カフェ、気楽なビストロやバー。入場料はとくにありません。食事をしてもよし、気軽にカウンターで飲み物一杯もよし。飲み物・食事は通常通りにレストランへ支払います。ベルナールの魔法のピアノの用意ができ、にぎやかになってきたころに、ベルナールが「歌いたい人」を募ります。手を挙げる、ベルナールに直接伝えるなどします。希望者が多いので、とにかく早い者勝ち!20時に始まったとしたら23時ごろまでやっていますが、何度も歌いたい常連さんも多いようですので、思いきって早めに手を上げましょう。休憩時間に帽子を回しますので、10Eくらいからを目安にベルナールへお礼をしてくださいね。
開催時期 : 月に数回 20時、20時30分以降開始
開催場所 : 主にパリ内のレストラン、バーなど
またこのイベントは、個人や会社イベントとして招くことも可能です。ぜひベルナール氏にコンタクトをおとりください。
告知はこちらでされています。予定は毎月初めに発表されます。
★サイト:piano qui chante (フランス語)
Calandrier カレンダーの一例
Vendredi 13 novembre 20-23h au Café de la Gare (1 place Hébert, Paris 18è, M°
Marx Dormoy)
11月の13日金曜日、20時から23時、カフェドゥラガール (店名)
カッコ内が住所 プラス エベール、パリ18区、M=最寄りのメトロ、マルクス・ドルモワ
時にはその上のactualiteで月変わりのテーマが紹介されるかも。もしUn thème Édith Piaf なら、ピアフがテーマです。この日は会場で、“ピアフの歌った曲のメニュー “がテーブルに配られます。もちろんメニューに関係なく歌いたい曲をリクエストして、好きな曲を歌う人も多いです。
大人数グループでお出かけの場合は、食事のテーブル予約をお勧めします。
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