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短期集中講座
〜気になることをなんとかしたい、そんな方へ〜
このような方が今まで受講されています。
レベルアップ希望、留学準備、フランス語の新しいレパートリーを増やしたい、
日本語ではライブをしているけれど、シャンソンをフランス語で歌えるようになりたい・・・。
女性も男性も、年齢層さまざま、学生さん、プロの方、初めての方と、経験も様々。
クラシック声楽、シャンソンのジャンルの方が主です。
とにかく新曲の数をこなしたり、わずかな時間でフランス語のオペラアリア一曲の譜読みに取り組んだり。あるいは指摘されていたけれど変えていく方法が見つからない問題にいっしょにとりくんでみたりと、生徒さん各自に、毎回ちがったレッスン展開となります。
たとえば発声
息継ぎ、ビブラートの疑問、姿勢、発音、声がれ、高音の問題はありませんか?
たとえば表現や曲の解釈、
なんとなくわかっているつもりのフレーズだけど、なぜこういうふうに歌われるのかを、バックグラウンドである言葉の意味と発音を含めて分析・解釈しつつ、「深読み」します。自分の腑に落ちるものがあったなら、その表現はもっとイキイキしたものとなりえます。
初心者には型から入るというか、「真似」も有効です。そして、レベルアップして「自分の世界をもちたい」場合はプロの録音の「物まね」からさらに遠くへ行くことも大事です。
たとえば発音・勉強の習得
歌手は、話せないけれど外国語の作品を歌うことに直面します。毎回その言葉をマスターしなくちゃ歌えない・・・なんてことになったら、大変、何年かかることか!私自身がいろんな言葉で歌ってきた経験を生かし、
「話せない言葉なのにそれっぽく歌う」「時間を短縮して習得するコツ」を教えます。
たとえば新曲の譜読みが遅い
メトードまたは、実際の譜面を使って、コツをつかみましょう。自分で音とりをするのに時間がかかる場合も、言葉の壁に突き当たる場合も、改良できることがあります。つまり時間を節約できるかもしれません。
みなさんのたとえば・・・はなんでしょうか?
気になる方は お問い合わせフォームまたはzakkayamusic@live.jp へどうぞ。
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